6月のプロポーズは第1週日曜日の「プロポーズの日」をお見逃しなく!
6月は、「ジューンブライド」「プロポーズの日」と結婚に関係が強い月です。6月のプロポーズも、ぜひ候補に入れておきたいところですね。プロポーズの日は、第1週目の日曜。休日の記念日は、プロポーズ向きです。
梅雨の時期なので、外でのプロポーズは避けたほうがいいかもしれません。
「ジューンブライド」のプロポーズ
「6月の花嫁は幸せになれる」というのがジューン・ブライドです。
ジューンブライドは、結婚式を挙げる時期として、6月を候補に入れるものです。ですが、プロポーズでもジューン・ブライドを考えておくといいと思います。
「プロポーズ=記念日」。プロポーズした日に、入籍や結婚式を挙げる人も多いです。
「1年後の6月の結婚式に向けて、6月にプロポーズをする」という風に計画的に考えていきましょう。
ちなみに、ジューンブライドの由来は、いくつかありますが、自分たちの結婚に関係する由来を覚えておきましょう。
6月(JUNE)の由来が、結婚式の守護神「JUNO(ユノ・ジューノ」です。そのため、6月の結婚式は、「ジューンブライド」と呼ばれ、結婚には縁起の良い月とされています。
プロポーズの日もチェックしておこう
みなさん、「プロポーズの日」はご存知ですか?
桂由美さんが考案した記念日です。毎年6月の第1日曜日。せっかくなら、プロポーズの日を活用してみましょう!
「プロポーズの日」のメリット・デメリット
プロポーズの日のメリットは、毎年休日であることです。土曜日・日曜日にプロポーズする方がスムーズです。
プロポーズは、時間に余裕があった方が、色々自分なりのプロポーズを考えられます。
デメリットは、毎年日付が違うことです。
プロポーズした日は、二人の記念日になります。毎年、二人の記念日が、「プロポーズの日」に当てはまらない、ということです。
といっても、プロポーズのきっかけとして、「プロポーズの日」を活用して、翌年以降は気にする必要はないと思います。
いつがプロポーズの日?
ここ数年の「プロポーズの日」は、具体的には以下の通りです。
- 2014年6月1日
- 2015年6月7日
- 2016年6月5日
- 2017年6月4日
忘れずにチェックしておきましょう。
梅雨の季節であることを忘れずに!
6月は、ジューンブライドとして結婚式向きだと思われがちですが、実際には梅雨時です。
雨を前提にプロポーズを考えましょう。外でのプロポーズ、夜景スポットなどでのプロポーズは、難しいかもしれません。
まずは、レストランやホテル、車の中など、屋内でのプロポーズから考えるのがオススメです。
目的地に向かう最中で、雨に濡れないように気を配っておくと安心です。
プロポーズのプレゼントを考えよう
プロポーズで贈るプレゼントでは、婚約指輪以外がオススメです。
フラワーギフト専門店「メリアルーム」では、プロポーズのコラムが充実していますし、プレゼント選びの参考になります。
下記のリンクから、ぜひチェックしてみてください。
プレゼント選びは、なかなか難しいですが、まずは情報収集してみましょう。
プロポーズのプレゼントはフラワーギフトがオススメ!
最近は、プロポーズで指輪を贈らない男性の方が多いです。
そこで、プロポーズのプレゼントにはフラワーギフトがオススメ。
花のプレゼントは女性からの評価が高いです。
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